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いつかきっとできるだろうよ

低価格帯ロボット掃除機の比較 2020

Image from Gyazo

この記事はシリーズ物です

  • 低価格帯ロボット掃除機の比較 2020 (この記事)
  • +Style B300 のレビュー (2020年3月中に投稿予定)
  • +Style B300 を Siri で操作する (2020年4月中に投稿予定)

この記事を書いた経緯

「コストと機能のバランスの良いロボット掃除機が欲しいなぁ」と思い、色々探してたところ割引セールをしている +Style社製の B300 を見つけたのですが、うかうかしていたらセールが終わってしまい とてもがっかりしたので、「ブログでレビュー記事を書く代わりに割引してもらえないか」と +Style社さんにお願いしたところ、寛大にも50%割引のクーポンを送っていただいたのでこの記事を書いています。

(現在はセールが再び行われています)

私が求めていた機能

以下の機能を備えた 1-2万円代のロボット掃除機を探していました。

  1. Wi-Fiでアプリ連携ができる
  2. マッピングができて、ランダム走行しない
  3. 水拭きができる
  4. 回転ローラーがある(回転する筒状のブラシ、一般的な掃除機のヘッドについている物)

低価格帯のロボット掃除機への要求としてはかなり欲張りだと思います。

各社スペック比較

前述の要求仕様を満たす物を中心に表にまとめました。

  • 価格情報は 2020/03/25 にAmazonの価格にクーポンを適用した価格を記載しています
  • 自分で集計したので間違いがあるかもしれません、購入の際は公式の情報源を参照いただき、間違いを発見したら教えれくれるとありがたいです

上記の表からわかること

  • Wi-Fi対応、水拭きパーツ付属、回転ローラー対応の3つの要素を満たすのは +Style の B300, G300 のみであることが分かります
  • Anker の G10Hybrid は回転ローラーがない代わりに最大吸引力が 2000Pa ある
  • Dibea の D960 は Wi-Fi対応以外の要件を満たしている

検討中に思ったこと

  • Lafant, Prosecenic は公式サイトが重かったり情報が少なかったり不安感があった
  • ILIFE も日本法人のサイトに最新機種の A9 の説明がなかったり、本社のサイトも情報が少なかったり不安感があった
  • +Style, Anker, ILEFE のロボット掃除機はオンラインで取扱説明書を読むことができたが、他社は見つけられなかった
    • 私は購入前に説明書をオンラインで確認したい人なので、オンラインで確認できない商品は買いたくない

iPhoneアプリの評価

2020/03/25 に日本の AppStore で集計

  • ECOVACS HOME, ILEFERobot AS は掃除機との接続に失敗して低評価をする人が多く見られた
  • Lefant, ProscenicHome はレビューが少なかったがバグだらけというレビューがあった
  • Anker はレビューに返信しているので好感を抱いた
  • この手のレビューは ユーザーが勘違いしていたり 知識不足だったりして 上手くいかないということもあるため判断が難しい
  • 私はこのアプリ評価を総合的に見て ILIFE, Lefant, Proscenic を購入候補から外した

消耗品

  • +Style 以外は消耗品のセット販売があり、これがお得になっている
  • Lefant は消耗品の入手先を見つけられなかった
  • ECOVACS は正規品がとても高額だが非正規品は他社と大差ない価格で入手できる
  • ILEFE のみ正規品の交換バッテリーを販売している

まとめ

  • というわけで、私の求めていた機能を持つ +Style B300 を購入する事にしました
  • 私のように低価格で、アプリ接続、マッピング、水拭き、回転ローラー が欲しい方なら誰でも、同じ結論に至ると思います (少なくとも2020年3月の時点では)
  • 近日中に B300 のレビュー記事を公開する予定ですので、購入を検討中の方はそちらもお楽しみに

セール

+Style では現在2つの決算セールを開催しているそうです

1つは +Style公式サイトで B300などの対象商品を購入すると 人感センサー、ドアセンサー、スマートコンセントのどれか1つを貰えるキャンペーン (2020/03/30まで)
人気商品がセットでお得!決算セール - 最先端のIoT製品とあなたをつなぐ通販サイト

もう1つはAmazonの新生活セールで、+Style社のいろいろなIot機器が安くなっています。
例えば B300 は 3000円引きの 16800円で購入できます
Amazon | 【+Style ORIGINAL】スマートロボット掃除機 B300 Wi-Fi接続 水拭き

Amazon新生活応援セール は 2020/03/31 23時59分 (JST) までです

安くなってるこの機会に、スマートコンセントを買い足したり、人感センサーやドアセンサーを試してみるのはいかがでしょうか?

この記事について

  • 前述の通り50%割引のクーポンを送ってもらっています
  • +Style社さんを含め誰からも記事の校閲などを受けていません
  • 記事の作成編集校閲を行なったのは私一人だけで自由に思ったことを書いています
  • 記事中に記載された価格は2020年3月に個人的に集計した物です
  • 購入の際は公式の情報源を参照いただき、間違いを発見したら教えれくれるとありがたいです
  • 価格情報は 2020/03/25 にAmazonの価格にクーポンを適用した価格を記載しています
  • スペック情報はAmazonなどのECサイト, メーカーのサイトとYoutubeチャンネル, 説明書PDFを閲覧しています
  • 表に記載する製品が恣意的に選択されていないことを示すために以下に選択基準を示します
    • 2020/03/25 に amazon.co.jpのホーム&キッチンカテゴリーで"ロボット掃除機 水拭き"と検索して1ページ目に表示される製品の中で価格が1万から2万円台の製品を記載しています
    • 同じメーカーの似たような製品、低機能過ぎる製品、スポンサープロダクトは除外しています
    • +Style G300は1ページ目に表示されませんでしたが、参考のために記載しています
    • メーカー名をABC順にソートしています

余談

今回、人生で初めて企業さんにこのようなお願いをするにあたって、瀬戸康史さんの動画を思い出しました
【大激怒!】俺の名前を勝手に使って、企業とコンタクト取ってるやつがいる!!!いますぐやめろ! - YouTube

動画の中で瀬戸さんは、「所属事務所ドメインのメールアドレスか twitter の DM を使う事にした」と語っていますが、私は瀬戸康史さんと違って有名ではないので、twitter の認証アカウントは持っていませんし、独自ドメインのメールサーバも持っていません。
それでは私が私であることは保証するにはどうすればいいのでしょうか?
Diffie-Hellman、Diffie-Hellmanがお助けします!
というわけで、公開鍵暗号の署名機能を使うことにしました。

初めて実生活で自分の公開鍵を使い、偽物と疑われる心配は無くなりましたが、相手側でちゃんと署名の検証をパスするか心配しなくてはなりませんでした。
案の定、問合せフォームに ダブルクォーテーション を&qout;に変換されてしまいました。HTML特殊文字には勝てなかったよ。

ちなみに、鍵サーバとして Keybase を使っています。
Keybase は鍵サーバ、270GBのクラウドストレージ、gitサーバ、暗号資産のWallet、botと統合できるグループチャット、ブラウザ上での暗号化と署名検証の機能があり、オープンソースで、全てがE2Eで暗号化されているためKeybaseのサーバを信頼する必要がなく、しかも無料です。聖人かな?

参考URL